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私が死んだら読んでください(遺言ワークブック)

エンディングノートの中ではタイプの違う、
遺言書的な要素の強いものをご紹介したいと思います。

≪私が死んだら読んでください≫
大切な人に遺す、あなたの愛のメッセージ

あさばみゆきさん(文) 山田美津子さん(画)
A4サイズ 145頁
定価 1400円

この本はタイトルにも書かれている通り、
「遺言」を残すことに特化したノートです。

***



以前も触れた通り、エンディングノートは公式な遺言書ではないので、
法的拘束力はほぼありません。

このノートは、まず自分のことを書いた次は、

おかあさんへ
おとうさんへ
夫・妻・恋人へ
子供へ
兄弟へ
家族みんなへ
ともだちへ
同級生のみなさんへ
職場のみなさんへ
最後にわたしからの遺言

と、自分を取り巻くひとりひとりと、出会った時のこと、
好きなところや気を付けてほしいところといった
自分自身から見た相手についてを書いてから、
その人との思い出、遺言として伝えたい事という順番で続いていきます。

そもそもこのノートを書く前提として、

自分が
「他人から愛されている気がしない」とか、
「いつも不安」、
「現状に不満」といった

不幸感 のある方を対象としていて、

そういう方たちがこのノートを順を追って書いていくことで、
今の大切さに気付き、本当のしあわせに目覚めることが出来る、
さまざまな気づきや感謝の気持ちが得られるという効果があるとしていること。


一人一人への感謝や思いを綴るためのものとして、
どんな人でも使える様式で作られていますが、

どちらかというと、
いまが充実していて、間違いなく幸せに生きている ! という方ではなく、
なんとなくネガティヴモードな方に向けている感じがします。

目を引いたのは、106頁のコラム
≪どうしても許せないひとがいたとしたら≫

ここでは、嫌な思い出で感傷に浸ることは、実はかなり気持ちのいいことだ。
マゾヒズム的な快感に浸ることではなく、書き出して、整理して、
さっさと手放して、「大丈夫」にシフトチェンジしようよ、というメッセージでした。

文中に時々刺さる言葉がありました。


あなたはいつ、「死ぬ」つもりでいますか?





ちなみに私は75歳くらいまでたどり着けたらいいな…と思ってますが、

明日生きていられるという保証、それだけは確実に 「ない」 んですよね。



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