Lagrange point

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カフェラテ

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その名の通り

たっぷりの温かいミルクの泡と混じり合ったコーヒーのような・・・



このバラに囲まれた庭でもあったら

きっと静かな、至福の時が過ごせることだろうな




11.1 谷津バラ園にて

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浮遊

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目を細めるほどの光の中で

浮遊する意識が


重く動かない身体を

どこか他人事のように還り見る


お供


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ブリスベン市街地とビクトリア橋を臨む

***

明日夜からオーストラリアに行って参ります☆

母を姉のところへ送り届けるため、と、荷物運び係として(笑)
まあ、いくらかは休暇も兼ねて。



日曜には戻ります。

昨年春に行った時には様々なハプニングが連続しましたが、
今回は平穏無事なりますかどうか(笑)


母と子

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3泊4日(うち機中1泊)の強行スケジュールで、
母を送り届けるための旅行から戻って参りました。

12月初旬に出産予定の姉も、もうじき3歳になる姪も、義兄もみんな元気で良かった。
オーストラリア滞在時間約48時間という短い時間だったからか、
今回は何のアクシデントもなく(笑)


今日はもう1日休暇で体をゆっくり休めておりました。
明日からはまた日常にもどります。


旅行記&写真はまた少しずつアップしていきます☆



ブリスベン市街地にあるクイーンズランド美術館にて
(※ここはフラッシュを焚かなければ写真撮影可です)


成層圏の夜明け

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高度10000m超

成層圏への入口で見た日の出前



大気の揺らめきから解き放たれて 

清冽に輝いていた星の光も 

どこか 

朝の光に安堵するように 薄らぎ始めていた



その1 出立

ウチが一般のご家庭とちょっと違うと思うのは、
国際結婚して嫁に行った姉はともかくとして、
4人家族で4世帯に分かれて暮らしているということだろうか。
私が大学に入って以降、3世帯以下になったことがなく。
私が生まれる前から、いつも離れて暮らしているのが当り前の家族。


特に盆と正月、なんて日本的な時期にはもう何年も会ってない。
仲が悪いわけではなく、単に暮らしているそれぞれの場所が
兵庫、東京、千葉、そしてオーストラリアと
えらく離れている、というだけのことなんだけれど。



さて、時はさかのぼってGWの頃
身辺色々とゴタゴタしていたので、姉家族とパソコンのネット電話で話したのは正月以来
私の誕生日が過ぎてしばらくした頃だった。


その時の会話の中で『いやぁ、つわりが…』  『 ん? 』

どうも2人目の子供が出来たらしく、妊娠初期でヘロヘロな状態でありました。

『予定日いつよ? 』
『また12月』

ちなみに1人目の姪っ子は12月29日の生まれで現在2歳




嬉しい傍ら私の頭をよぎったのは

『また、おかんをあっちに連れてかにゃならんのね…』


今年65になる母はまだ一人で飛行機に乗れないため、必ずお供が一人要りますが、
毎回それを私と父とで分担しているので、

良くも悪くも、勝手にオーストラリア旅行が計画されてしまうわけですわ。

前回は昨年3月、この時はまだヒラのスタッフだったので、1週間の休暇が取れましたが
今はちょっとそこまでは…


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2008年3月、遊覧船でのひとコマ



今回は休暇5日で最終日は休息&予備日と言うことで3泊4日(うち1日機中泊)
オーストラリア滞在48時間という、かなりの強行スケジュールで臨む事が
GW明けの時点で決まってしまったのでした。

チケット取得はいつも父担当。
昨年は私が羽田から関空へ飛んで合流し、そのまま夜便で向かったのですが、
関空からブリスベンへの直行便がなくなったしまったため、
母が前日に上京して、当日成田からの直行便で出かけることとなりました。


母は、

『関空からシドニーに行って、そこで乗り換えてでもええんとちゃうん?』


・・・国内便の飛行機に1人で乗れへんのに無茶言いなさんなよ;





そしてそして時は過ぎて11月

事前に送ってもらったスーツケースに服やらパズルやら2歳児用のドリルやらプレゼントのドレスやら
20kgの重量制限一杯にまで詰め込んで、前日を迎えました。

母は新幹線で上京の手筈で、千葉に居る父が品川に母を迎えに行くと聞いていたので、

仕事中、新幹線に乗ったであろう頃合いを見て母の携帯にメール。


しかし待てども返事がない。


夜確認したら、父もひかりが駅に着く時間を見計らって5・6回ほどメールをしたが
母はその一度すらも返事をしなかったんだと。

聞くと、
『カバンの奥にしもとってな?』

・・・ケータイが携帯になってへんやん(- -;;)

ま、アナタはそんなものだったよね、いつも。



当日の昼前に両親とホテルで合流して荷物を整理し、
一緒に昼食を摂った後で成田へ。

チェックイン後の時間をもてあましつつ、成田で追加のお土産やらを物色し、
出国審査のところで父と別れて母と2人手荷物検査等々を通り過ぎ。

成田空港の広ーい免税店をウロウロしながら、同僚にメールしたりしてひたすら時間を潰して
21時過ぎの出発の時を待ちました(国際線の待ちはとにかく暇で仕方ない)


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搭乗ゲートに向かうシャトルの待合


21時15分 ほぼ定刻に出発

離陸の時、いつも決まって『なんでこんな重い鉄の塊が空を飛ぶんだ』という思いと、
重力の脱出速度の理屈をひとつひとつ思い起こしながら、
ふっ、と浮く感覚と、たちどころに小さくなっていく街の光に目を凝らすのが、
私は結構好きだったりします。


約9時間のフライトなのですが、それでも機内食は2回でるので、
夜はサラダだけ食べてあとは飲み物だけ。

映画を一本見て(火天の城)、座席に座ったまま眠りにつき…


でも狭いので熟睡なんてできるわけもなく。

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深夜4時頃…かな。

ブリスベン到着は7時15分を予定(日本時間では6時15分)

まだ空は暗く、鋭い星の光の点がまばらに見えるだけ。


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機上からの夜明け
やっと長い夜が終わった、と思うと、足のだるさも幾分軽くなります





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ブリスベンの河の河口付近 
ここから空港に向けて一気に下降していくのですが、この日はとても景色が綺麗に見えました
デジカメ使用禁止なので、写るンです、持ってれば良かった(後悔)




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ブリスベン国際空港 到着ロビー
国際便がつく割にはこじんまりとした雰囲気


ここで暫く姉が迎えに来るのを待っていました。
入国審査も手荷物検査もスムーズで、ひとまず安心して、放心
ふぅ、疲れた…




続く


その2 色気より食い気の年頃

空港に到着して程なく、姉が大きなお腹で姪っ子を伴って迎えに来てくれました。
金曜日の早朝、姪っ子は私たちの夢を見て起きたんだとか。


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『○○ちゃ?ん、ばあば?(*^^*)』

『☆☆? (姪の名前)♪』


逢うのは1年ぶりですが、覚えててくれてて嬉しい☆
随分大きくなりました。
姉のお腹はかなり出てきてますが、後ろから見るとあまり分かりませんね。


空港から約1時間、途中小雨に降られつつ小さなスーパーによって朝の果物と
ヨーグルトを買って姉宅に到着。


荷物の片づけは後に回してまずは朝食。
・・・といっても、私と母(=ばあちゃん)は機内で朝の5時にはパンとヨーグルトを食べていたので
9時過ぎに2度目の朝食。

オーストラリアのリンゴは美味しくて好き(笑)
そしてヨーグルトの濃い?こと、とろとろのサワークリームを食べてるような…
美味しかった、けど、濃い(笑)


食事の後、持参したお土産のお菓子を出すと、姪っ子は
朝食の果物そっちのけでチョコレートのかかったお菓子に夢中。
1人1個ずつに分けたのに、自分の欲しいところだけ食べては放り出してママのを欲しがるわ(笑)
また別のお菓子を出したら今度はそっちちょうだいって言うわ。


ごちそうさまをした後で、すすーっと寄ってきて

『チョコレートの入ったマシュマロ食べたいの・・・』
と、上目づかいで私たちにおねだり。もちろん日本語です。

ママに言っても貰えないって分かってて言ってるの見え見えなんで、なお可笑しい^^;)


全員で、

『この子はどんなところでも食いっぱぐれることはない』 と確信しました(笑)


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午後までとにかく荷物を整理
滞在中のふた晩の私の寝床が後ろの本の下



ばあちゃんはこれから約3ヶ月滞在するため、日常品も持参。
自分の荷物と、日本で近所の友人家族から頂いた子供服のお下がりなどで
部屋中あふれかえっています。



荷物の整理も一段落ついた頃、今度は大きなスーパーへ。
私が仕事場に持って行くお土産のチョコレートを買いたいのと、数日分の朝食等の買い出しに。

買物の後でちょっとお茶する予定が、
スーパーの中に居る間に姪っ子が抱っこしている私の腕の中でウトウトし始め
終いにはすっかり熟睡モードに入ってしまったので
荷物を受取ってそのまま帰宅。

私たちの迎えのために早起きしたから、そりゃ疲れたよね。


帰宅した時刻に普段週一でお願いしているお掃除のおじさんが来られていたので
ばあちゃんと姪っ子は車の中でそのまま昼寝。
私は風通しのために開けっ放しにしてある荷台の傍で、
睡魔に耐えつつ2時間、自宅周辺を散歩しながら番をしたつもりですが。

郊外の住宅地なので、日中もとても静かな場所
のんびりまったり、結局花壇の縁に腰かけて居眠りしながら、何もしない時間を満喫したのでした(笑)


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2時間後、すっきりと目覚めた姪っ子と、寝ぼけ眼の私と、ばあちゃんと共に近くの川縁へ散歩。
小さな遊具やドッグランがあったりと、なかなか環境のいい場所です。

この街は土があまりないようですが、たくさんの木が植えられていて、
間引いた木を捨てずにウッドチップ状に砕いて、それを地面に蒔いて土を作る
そんなリサイクルの方法が取られているようでした。

だから河原も、ドッグランも、あるいていると地面がふかふかしています。
ゆえに、子供にはちょっと歩きづらい。



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暫く歩いて疲れたのか、ちゃっかり、甘えん坊の姪っ子

『ねぇ、抱っこして?』

なぁんとも可愛らしい声で言うものだから、
結局、ばあちゃんにおんぶしてもらってました。


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薄闇のかかり始めた頃帰宅。

その後皆で外食、近くの小さな北京ダックのお店へ。
そこで仕事帰りの義兄とも合流してにぎやかな夕食となりました。
ちゃんとした北京ダックを食べたのは初めてでしたが、とっても美味しかったです☆

帰宅して夜、リビングで姪っ子の遊び相手をしている最中、
義兄にお土産で買っていった羊羹の詰め合わせを見るなりひとつ握りしめて


『食べていい?』 (@@ ;)

北京ダックのお店でチョコがけのアイスクリームをサービスしてもらってたのに(笑)



ママに怒られつつ、それでもちゃっかりパパから羊羹を分けてもらっていた姪っ子


『☆☆、ブーになったら可愛くないよ』

可愛くなくなる、事は嫌なようですが、それでも甘いものの誘惑に勝てない姪っ子なのでした。



お風呂の後で本を読んでとねだられて、
ももたろう、とか、いろいろ読んで、やっとこさ長い1日が終わりました。


旅行にハプニングが付きものの私の旅にしては何とも穏やかな…。


ベッドに横になって、ジャングルにいるサルのような鳴き声の鳥の声をBGMに
あっという間に夢の中でした。



土曜日に続く


その3 クイーンズランド美術館

さて、夜が明けて2日目

姉宅に行く前から『どこか行きたいところはないのか?』とずっと聞かれ続けていたのですが、

たった2日の滞在でお腹の赤ちゃんに無理がかかる様なことはして欲しく無かったし、
普段から仕事でくたびれてるし、
海外に居るからと普段以上にはしゃぐ気力も無かったので(勿体ない?)
別に何処にも出なくても、家の傍を散歩出来ればそれでいい、と話していたのですが、

それはそれで姉の気が済まないらしく(笑)
出発前ふとめくったガイドブックに、美術館が載っていたので
聞いてみると、市内だから近くだと。

土曜日なので、義兄も休日で居てくれる。
しかも姪っ子もそこに行くのは好きらしいので、無理がなければ、とお願いする事にしました。


クイーンズランド州立の美術館で、ここの敷地内には2つのテーマの違う美術館と、博物館、
図書館にカフェ、キッズルームなどが立つ複合施設。
しかも美術館の入館は無料 !
(日本の比較的大きな美術館クラスなので、これには驚きました?)

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古いオセアニアの島の祭礼衣装やら、アボリジニの絵画やら、
オーストラリア出身の芸術家の作品の数々
宗教画、抽象画に現代アートのオブジェ、
古代ギリシャの彫像、寄木細工等々、

とにかく色んなものがそれぞれのスペースに展示されていて
こんな美術館が日本にあったら、きっと通い詰めただろうなと。


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母 『昆布やな』

私 『あのねぇ・・・』


ちなみに、コレ 金属で出来ています。


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芸術、ってやっぱり良く分からない(笑)

コレを作ったヒトはたぶん日本好きなんだろうな、とは思った。




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美術館の敷地内のカフェで昼食
ハムとチーズを挟んだクロワッサンとサラダにコーヒー

オーストラリアの野菜はどれも歯ごたえと味がしっかりしてて私は好きですね。
特にトマトがなかなかに硬い。

一見普通サイズに見えるかも知れませんが、このクロワッサンは人の顔位あるので
これだけで満腹、満腹(笑)



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アイビスという渡り鳥
体長50?60cmほどありますが、美術館やカフェ周辺そこいらにウロウロ
人が落としたパンくずなどを食べながら、店の中にまで入り込んで、
店員さんに追い出されてました。
日本で言うところの鳩の行動ソックリ。

10年くらい前に初めてオーストラリアに行った時に、
姉ととある島に行ったのですが、その時もたくさんのメジロが居て
全く人を怖がることなく手からビスケットを食べていましたが、

この国の人のおおらかさというかアバウトさが表れている気がします。

必要以上に構うこともなければ、追い出すこともしない。
営業の邪魔にさえならなければ、自分達が食べる妨げにならなければ、
傍に居たって気にしない、わざわざ餌もあげない。そんな感じ。

ただ、そこにそれぞれが 居る。
街に住む鳥や動物たちと人間とが、無理ない距離感で存在している気がしました。
賛否両論ありそうですが、個人的にはそういう距離感が好き。





食後はそれぞれ自由時間を取って
姉は書店、義兄と姪っ子はキッズルーム
私と母は周辺を散歩




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何て名前かわかりませんが豆の生る木

ブリスベン中がこの種の木だらけで、
黄色、赤、紫の花がたくさんたくさん咲いていて、とても緑がバランスよく配置されてて、
なかなか素敵な散歩道でした。

ブリスベン川は泥の汚染が酷かった事から、浄化力のあるマングローブが植えられているのだとか。



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突如現れた、というか、そこに居たイグアナ

ノンビリさんで動きゃしない。



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その後合流して、姉の希望で博物館のショップへ
ショップ脇に居た恐竜の骨(『Muttaburrasaurus』という名前なんですって)



姉のお腹の張りが気になりつつも、結局半日位居させて貰って帰宅。

帰りの車の中で姪っ子が、『泳ごう』と言い出したんだけれども、
流石に疲れたので勘弁して貰って、一緒に型抜きクッキーを一緒に作ったり、

夕飯を作る手伝いをし、
その後も夜まで元気な姪っ子の相手もしつつ、
荷物をまとめたりしているうちにあっという間に夜が来て。

明日は早いからと夜のうちに姪っ子にはバイバイのハグをして休みました。


とても静かな週末の夜
でもこの夜も星はあまり見えなかったのは残念だったな…



最終日に続く


その4 なにもないことが素敵な朝

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眠りに落ちたと思ったら、あっという間にまた朝が来て、
8時50分発の飛行機に乗るべく、姉宅を6時前に出発

この日は清々しく晴れ上がった青空
何故かなぁ、海外に行く度帰宅する日がいつも一番天気がいいのは。


姉 『前にもこんな(状況)やった気がする…』

私 『まあ、終わりよければ、っていうやん』

母 『それでええんかいな(笑)』


・・・関西人の会話ですね、オチはないんですけど。



途中、パン屋で朝ご飯のパンを買って(これもまた一つがやたらデカイ)、
食べながら特に渋滞にハマる事なく空港に到着

そう、前回は空港に向かうハイウェイの途中の工事現場のクレーン車が強風で倒れて
片道を塞いだお陰で渋滞して、チェックイン時間ギリギリ
しかも出国審査に手荷物検査の列が混んで混んで、結局飛行機の出発を
30分近く遅らせてしまった、という経緯があったので、

今回はとにかく早く出国手続きを済ませるため、チェックインしてすぐ、
2人と別れて出国ゲートに向かったのでした。


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空港内、ちょっと良く分からないオブジェ、
何かのメッセージが込められているようなんですが、説明文を読む暇がなく、不明。



しかし今回は列が混むこともなく、目の前に並んでいる方々も手荷物で細かな検査を
受ける人もなくスイスイ。
やはりサプライズははじめての場所でしか出くわさないようで。


ものの20分ほどで出発フロアに出ることができまして、
搭乗ゲート近くに出た私を上から見ていた2人が、

『出てくるの早かったやん (笑)』

そして搭乗まで1時間半を残し、今度は下から2人を見送って別れました。



別れ際、毎度必ず交わされる言葉

『今度はゆっくりおいでね』  と  『仕事辞めて時間ができたらね』


いつか、1ヶ月位、ちゃんとした休暇を楽しめる時が来ると良いな、と思いながら当分叶わない願いです。


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搭乗までの間

ショップで義兄が『プレゼントだよ』と教えてくれた、クイーンズランド産のラム酒を買ったり、
定番のマカダミアナッツやチョコを物色したり、Tシャツを買うかどうか悩んだり
撮ったデジカメの写真を選別したり、
ブリスベンの写真集を本屋で立ち読みしたり、




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この2日間の出来事をループで思い出してみたり、
たかが1時間の間に2回もトイレに通ってみたり(や、別に普通のトイレですよ)
ソファに座ってまったりしてみたり、人間観察してたり、

話し相手がいないことに、ちょっとさみしくなってみたり

『異国の地でひとりでいる自由』みたいなものを満喫、したような気がします。



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機内でも日中9時間のフライトは暇で暇で

離陸後、映画を見て、機内食を食べて、ウトウトして、音楽を聴いて、
また映画を見て、2回目の機内食のサンドウィッチ食べて、ドキュメンタリー番組を見て、
時々フライト情報を眺めたり、デジカメのムービーで撮ってみたり…


少し離れた機体の窓の向こうに見えた、夕暮れの雲海の上に聳えた富士山の影が綺麗だった。



…で、夕方17時前に成田に戻って。

あっ、というまに入国審査、検疫を過ぎて、ものの20分後にはゲートを過ぎて
京成線のホームに居たという。

帰国の報告をメールと電話とであちこちに送って。
留守中のトラブルもなかったと報告を受けて。



休暇があまりに短いが故に、移動の時間まで無駄なく仕組まれたかのように何事もなく、
その分ネタも少なく(笑)

しかし往復18時間機内缶詰は、三十路半ばの体には少々負担が大きくて、
初日の機内の徹夜も堪えてくったくたに疲れて戻ってきましたが、

やっぱり楽しかったです。


短い非日常が故に、濃い時間。



数ヶ月後、父が母を迎えに行って帰ったとき、甥っ子の写真が見られることを楽しみに。

それまでの姉が無事な毎日を過ごせているように。
子供が元気に生まれてきてくれるように。


家族としての仕事が終わった今となっては、

あとは祈るだけです、ね。


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2009.11.5?11.8


おしまい

緩む

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なんてコトはない

何が悔しいわけでもなく
何が悲しい訳でもなく


ただ

何かが自分の中に収まり切らなくなったとき


涙になって

勝手に流れでてくる


そんな日も ある



けど


『空が青』ければ


また

歩こう、って


思える


機械にはないもの


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いきものの温もりって いいなぁ

伝わる体温 だけじゃなく て


寒さ厳しい朝でも



内側から 温かくしてくれる

からだ も こころ も




だから

離れたくなくなるんだよ ね…

ほっと一息

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・・・つける時間を持つことは悪か??


仕事で一気に色んな事が被さって、いっぱいいっぱい、というかパンクした先週末

土日休んで

いくらかそれでも気が落ち着いた感があったのだけど…


昨日は事務作業で、駅伝見ながらのんびり仕事をしたのも束の間で、
連休明けの今日、朝から緊急事態発生。

警察の現場検証に食事抜きで一日立ち会うような羽目になり、
一段落ついてそのまま会議に出席し。

会社の方針の理解に四苦八苦して、近隣事業所の責任者共々、
『どうやって現場が納得できない展開を言う上司の理屈を論破するか』という事と同時に
お互いが納得できる折衷案を模索しつつ帰路につき。


先日生まれた同僚の子供の写メにニンマリしつつ、


最近ちょっとはまり気味の温かい飲み物に、ホッとする。

病院の休憩室の自販機で飲んで以来

以外にイケるな、と思った『ほうじ茶ラテ』

ラテなので、当然ほうじ茶とホットミルクにお砂糖が入ってます、が、
ヘンな味ではない…と思い、ます(笑)


ほうじ茶は、ほのか?な風味程度なので、抹茶ラテが飲める方ならばきっと平気かと。

すっきりめの味わいです☆



お仕事も、ちょっとしたブレイク程度で気持ちが上向くと良いんですけどねぇ。


年末、年度末に向けて、早くも波乱含みの展開。

管理者としての仕事と役割に寄ってしまうと、いちケアマネとしての仕事が粗くなる。

なんとか集中力を切らさずに、ひとつひとつ片付けて行けたら、いいな、と思いマス。

人と人との『箸』渡し

12月末で退職するスタッフの送別会が来週あるので、
そのプレゼントを買いに、久々に銀座へ


ファッションセンスのない私が選んで外さないだろうか…と不安なので、
プレゼント選びは、いつも誰かに付き合って貰っています。

退職するそのヒトは、いつも黒か茶のスーツで仕事、私服もラフなシャツにジーンズ、
アクセサリーは付けなくて時計だけ。
音楽と折り紙が好き、ちょっとコアな感じの知人が多いらしい。
仕事場では日に何回もコンビニに行っては何かを買ってきて食べている…
前職は歯科医。この会社に入って3年、その間彼女が居た気配はなし…。

考えた結果、『お箸にしよう!』と決めました。


どうせなら良いものをということで、先にレストランでお昼した後
(オムライスもケーキもコーヒーも美味しかった♪)

銀座のお箸専門店『夏野 並木通り店』

http://www.e-ohashi.com/


専門店だけあって、お手ごろ価格のものから高級品、形や長さも色々、
中にはコレはネタで作ったでしょう! っていうものも(笑)

おおよその候補を絞ってから、男の人の手に合うかどうかの意見をもらって

縞黒檀の箸と布ケースを購入
写真だと黒と茶の濃淡が出ませんが、綺麗なお箸です。

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用事を済ませた頃、銀座は休日の歩行者天国に。
銀座を歩いている人は、老いも若きも品よくオシャレな方が多いですね。

アップル社のショールームでiPhoneやPC等を見てまわって、
デスクトップのキーボードに惹かれたり、
ガラス張りのなかなか扉のしまらない各停のエレベーターに乗ったりして楽しんで(笑)


その後歩いて日比谷公園へ。

銀座から日比谷公園て、1km無かったんですね?初めて知りました。

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なんだか、ミサイルかロケットでも発射しそうなビル。


日比谷公園の銀杏は今が見ごろですよ。
大きな古木が鮮やかに色づいてとても綺麗。もうじき黄色の絨毯になっちゃうな。


公園の中を散歩しながら、お花屋さん主催のイベントだったのか
タイタニックの主題歌の生コーラスが聞こえてきたり、
噴水広場のベンチに並んで座ってカフェオレを飲みながら、ゆったり色々話したり、と。

良い物も手に入ったし、とっても楽しい買い物デートとなりました^^*)
何とも心地良い時間、だったな…


4日の送別会での反応が、ちょっと楽しみです。



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