Lagrange point

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想いを辿る

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同じ季節が巡ってくるたびに

『また あの日がくる』 と思うことを 何度か重ねて
そこに加えて また別の思い出が積み重ねられて

少しずつ 古く長い記憶の引き出しへと押しやられ、仕舞われてゆく


経験を重ねる、というと聞こえは良いけれど、恥の上塗りとも言えなくもない。

まあ、それでも良いんじゃないか。自分の思考のすべてに責任を持ってさえいれば。
清廉潔白 お綺麗なだけの毎日は面白味に欠ける。

傷ついて 泣いて 諦めて 壊れて   闘って 怒って 恨んでもみた
だから、忘れられなかった。


でも、あれだけ辛いと思った過去も
またべつの別れの記憶が覆いかぶさった事によって
むしろ、痛みが薄らいだと感じたのは、不思議だけれど、事実。


マイナス、陰、とこれまで思ってきたけれども、
一体何を持って、ゼロ以下だと決めてきたんだろう。

自分が、ここに存在している、そのことだけで、ゼロ以下はあり得ないのに。



メビウスの輪の上を歩かされていると感じたのも、
今日が同じ今日ではないということに気づいていなかったからか。

それが解っただけでも、上等、かな、と。

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国際福祉機器展 2009

今日はお仕事の話

毎年一回 東京ビッグサイトでこの時期開催される、福祉機器展に行くのが
ちょっとした楽しみで、今年も最終日の今日、ギリギリ仕事の調整が付き同僚と行ってきました。

ここでお客さんに役立つ福祉機器の最新ネタを仕入れて帰るわけです。
まあ、すぐに利用できるものがひとつ見つかれば上等、という程度なんですが、
毎年色々と新開発されるものもあるので、機械系が割と好きな私には
とっても楽しいひと時な訳ですよ♪

介護食とか、オムツ関係、靴、車いす、ベッド、福祉車両、等々
ビッグサイトのだだっ広い展示ブースをくまなく回り、
今年もなかなか面白いねぇ、と言いつつ、そろそろ足も疲れてきたと思った頃、

今年のビックリ箱、見つけました。


高齢者人口の増加と出生率の低下から、介護力不足が危惧されている中
近未来を見据えて介護用ロボットの開発が進んでいますが、

とうとう出ちゃいました、『車いす一体型べッド』

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電動車いすとベッドを合体させちゃった発想だけでもすごいですが、
入力は、タッチパネルないしは音声ガイドシステム。

うひゃ?ベッドがお返事しちゃってますよ!(@o@)



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ベッドカバーはどうするんだ、というツッコミどころもあるけれど、それはさておき、
ベッドから分離した車いすは、ひじ掛けの先端に設置された操作レバー一つで
前後左右の移動は自在


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そしてベッドにある一定距離まで戻ってきたら、
左側のひじ掛け前方のランプがブルーからピンクに変わり
操作ボタンを一つ押すだけで、後は何もしなくても勝手に距離を自動で微調整して
ベッドに収まる仕組み。

まるでSFマンガとかで、宇宙船がドックに誘導されて行くところみたいです(笑)


すごいね?、とうとうこんなものまでできちゃったんだ。
いつか、私たちが後期高齢者になる頃には、ボタン一つで起こされて
寝たきりにはさせてもらえない時代になってるかも知れませんよ(笑)


介護保険なんて、要らなくなっちゃってるかもな^^;)

空と君との間に

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僕等を隔てるの は

海を渡る秋風と この澄んだ陽射しのように


眼の前にも

遠く向こうにも あるもの だけ…



だとすれば



いつも離れているとも言え

ずっと繋がっているとも 言える


若者の背中


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新しい夢に向かい 去る人がいる傍らで

また戻ってきたいと言う人がいる。


日々時間と緊張に追われて仕事をしたり

やっとの思いで今日を休んでいるだろう事を想うと


彼らそれぞれの時間を、生きているんだぁ、と教えられる



若い背中に 負けないように(笑)


癒しの風

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頬を撫で 髪を弄んで

青い空へと抜ける乾いた風



今日の風はどこか

あの人の優しい掌の温もりに 似ていて

ずっと この身を委ねていたくなる…




風が…

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どこへ行こうとしてるのか


君には 見えるかい?



シュー皮お菓子

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先日、ひょんなことからシュークリームの『シュー』の部分だけのお菓子があると知り、
ためしに作ってみました。

これは『シューケット』というフランスのパン屋さんによく売っているお菓子だそうで
最初に説明を聞いたとき、思わず『ポポ○ン』の中身のないやつ? って尋ねたら、

『何ですかソレ?』 って。

ああ、悲しきジェネレーションギャップ。
10才下の青年の世代には浸透していなかったのだろうか『ポポ○ン』(泣)



・・・それはさておき(笑)

たまたまウチに材料はほとんどあったので、
表面についているあられ糖のみ買い足して
先ほど作ってみました。


シューのみのお菓子なので、焼きたてが食べられます。
生地をなめてみた時には、こんなのが美味しいのかなと疑問でしたが、
焼き上がりはこの砂糖の甘みがほんのり効いて
食感がとっても軽くて美味しかったです。これなら成功、かな。


でも、膨らむことをあまり想像せずに生地を大きくしすぎて、
出来上がりの一個か直径5?、一口で食べるにはちと大きすぎた(笑)


次回の課題、です^^;)ゞ


Calm afternoon

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鼻先をかすめた あまい匂いも

視界いっぱいに広がる まるい空も

身体を透き通しそうな 細い光も

冷やかに柔らかい 土の感触も


今日ここ に出会えたから こそ の気持ち




肌に残る仄かな余韻が  嬉しさと一緒に

夢 の中に


出てくると いい な




ありがとう


同化


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陽だまりの中

君も

お昼寝 かい?

Velvet


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苔むす幹の

柔らかな温もりを

怠惰な思惑

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お互いが、それぞれが思う事があって、
自分が正しいと考えてる事を人に聞いて欲しいと思うわけで。

特に不平不満については、自分が不利になりそうなことは、
意識的或いは無意識に表に出そうとはしない、のが人というもの。


それを聞く側としては、『大変だね』と思う傍ら、何割位でその訴えを汲むと良いのか、迷う。

その人の訴えは、真実の問題のどこまでが捉えられていて、
何が見えていないのか(見えていないものがあるのか)

主張の全てを、その訴えの対象になってる人に貼り付けてはいけないと思いながら、
じゃあこの不満を聞いていて、どんな解決案を提示すれば良いのかと考えてみて、


二次的な効果を期待しつつ、長期的な視野での改善を目論んで、ちょっとした提案をしてみる。


自分としても、おそらく問題解決に直結する回答ではないと自覚しながら、
今は土をおこして種が蒔ければいいか、と、少々緩すぎな落としどころを勝手に見出す。


即時解決能力、ないなぁ、私って。
求められているのはそれなんだろうけど。もう少し危機感を持つべきだろうか。



私に相談して、その時に良かったとは思えなかったとしても、
いずれ良い流れが引き寄せられたらそれで良しとしよう、っていうのじゃダメかな、やっぱり。

とりあえず、相談を受けているコトは伏せておきつつ、
件の対象者の方からも話を引き出す機会を作らなければ、と、思った午後。



時間がある のが必ずしも嬉しいとは思えない瞬間だけど、
やっぱりみんな平和にお仕事してて欲しいし、
私も本来の仕事以外での面倒は、いつまでも抱えていたくないから。




いつの頃からか、『全力疾走』というものが、
身体が壊れるのが怖くて出来ない気質になってしまった。

子供のころはいつでも、全力で走っていた気がするのに。

でも、緩めたお陰でまだ生きて居られる。


ここでも、細く長く行くために、この辺で勘弁していただこう。

Love in action

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10年ぶりの献血
仕事場でたまたま検診から献血の話題になって、
『試しに行ってきまーす ! 』って、ほぼ定時で仕事を終えて寄った新宿西口の献血センター

今日も街頭でおじさんが呼びこみしてました。

O型が足りませーん、A型も、B型も、AB型でも結構です?

ハイ、ワタクシO型でございます。


約10年前に病院の献血車で200mlして以来、
転げ落ちるように体調が悪化して、ずっと貧血が続いていたので
献血なんてとんでもないという状態。

体力の限界を感じて、交代勤務をやめ、看護師をやめて。
ケアマネの資格を取って上京して約6年。
この間にまじめに体質改善に取り組んで、去年あたりからようやく人並みの検査データが並ぶようになって。
年明け最新の検診でヘモグロビンが11.6と正常範囲のあと一歩の所まできて、

そしてこの頃。
ランニングで10kmの距離に耐えられるようになって、しかも夏バテをほとんどしなかったので
これはもしかしたら献血できるレベルに戻ったかも!?


比重検査をしてハネられやしないかと、ちょっとドキドキしつつ診察と事前採血を受けたところ

看護師さんから、
『12.8ですね、12.5以上なので400mlお願いできますか?』

『あ、ハイ大丈夫です』

・・・平静装って返事しましたが、内心はガッツポーズですよ、もう(笑)
ヘム鉄飲まずに、食事と運動だけで1.2上がってるんだから ! !


こんな事で興奮するなんて、変でしょうか、変ですよね^^;)ゞ



だって、10年来の悲願だったんだもん。
身ひとつあれば本来出来る一番簡単なボランティアなのに、
出来ないことにどれだけ悔しかったことか。

健康って、だから大事なんですよね。


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その後30分ほどで終了し、お土産貰って帰りましたが
最近は献血手帳じゃなくて、カードなんですね、しかもデータ登録されてて、
直近の献血歴まで出てきてるし。

平成7年2月なんて、大学の3年
国家試験の勉強をしながら、クラスメイトと一緒に大学病院の血液センターに行って献血して、
マックのタダ件貰って、みんなで食べに行ったことを思い出しました(笑)

あの頃は2ヶ月に1回は成分献血しに行ったものなぁ…。


折角献血センターが近くにあるんだし、採決の生化学検査も出来るから、健康チェックも兼ねて
これからは定期的に行けるようになると良いな。


いやぁ、今日はいい日だった^^)

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